毎日の食卓にそっと寄り添う「ペア箸(夫婦箸)」。
実は、お箸をお揃いにすることは、古くから伝わる意味と、現代の暮らしを豊かにするたくさんの魅力があります。
今回は、大切な人への贈り物はもちろん、自分たちのためにも選びたくなる「お箸ペアセット」の魅力と選び方をご紹介します。
お箸ペアセットの魅力と選ばれる理由
1. 「幸せを橋渡しする」縁起物としての力
お箸は日本語で「はし」と読みます。
これは「橋(はし)」に通じていて、古くから「幸せの架け橋」「健康への橋渡し」という願いが込められた大変縁起の良いアイテムです。
お箸をペアにすることで、「二人で支え合いながら、人生という川に幸せな橋を架けていく」というメッセージになります。
結婚祝いや金婚式、あるいはカップルの記念日に選ばれるのには、こうした「一生の幸せ」を願う温かい気持ちが込められているからです。
2. 「二本で一つ」支え合う絆の象徴
お箸は一本だけでは役に立ちません。同じ長さ、同じデザインの二本が揃って初めて、食べ物を運ぶという役割を果たせます。
その姿は「お互いを尊重し、支え合って歩むパートナー」を表しています。
- 決して離れることのない二本
- 力を合わせて生きる知恵
そんな「絆」を形にしたのがペアのお箸です。
カップルにお似合いのお箸ペアセットの選び方
お箸のペアセットは種類が多いので、実際に選ぶときは何を選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
毎日使うものだからこそ、「お手入れのしやすさ」と「使いやすさ」、そして「贈る相手の好み」のバランスが大切です。
失敗しないための選び方を、3つのステップで分かりやすく解説します!
1.お箸ペアセットの選び方:お手入れのしやすさ
毎日使うものなので、お手入れのしやすさは一番大切です。
手洗いの場合は、本漆(ほんうるし)のしっとりした質感や、繊細な貝細工(螺鈿)が入ったものなど、より高級感のあるものを選べますが、
食洗機を使う場合は、必ず「食洗機対応」と記載があるものを選びましょう。
伝統的な漆塗りのお箸は熱や乾燥に弱く、食洗機に入れるとひび割れてしまうことがありますが、最近は特殊加工された食洗機OKの本格箸も多くなっています。
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2.お箸ペアセットの選び方:使いやすさ(持ちやすさ)
実は、お箸の持ち手部分の形は握りやすさ、使いやすさにつながるため、お箸の形も大切です。
一般的には八角が使いやすく、「八」は末広がりで縁起が良いためペア箸の王道です。
●八角形(はっかく): ★一番おすすめ
「丸」に近いため指への当たりが優しく、「角」があるため手の中で滑りません。また、「八」は末広がりで縁起も良いため、ペア箸の王道です。
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●六角形(ろっかく)
鉛筆と同じ形なので、手に馴染みやすく、正しい持ち方がしやすい形です。
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●四角形(しかく)
面が広いため、指でしっかり支えられます。机の上で転がりにくいのもメリットです。
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お箸ペアセットの選び方3:「贈る相手」で選ぶ
「使いやすさ」や「形」も大切ですが、毎日の食事に使う物なので、相手の好みを重視して選ぶのもいいですね。
●祖父母に贈る
祖父母の金婚式や古希をお祝いするなら、フクロウ(福ろう)が描かれた金の名入りは縁起も良く喜ばれます。
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●結婚祝い
2本で1膳となるお箸は、支え合って共に過ごしていく夫婦の姿に例えられ、縁起の良い贈り物です。
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●両親へ贈る
食洗器OKのペア箸なら日常でも使いやすく、名前を入れると特別感も感じられます。
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お箸ペアセットの選び方|カップルにお似合いのペア箸の見つけるには?まとめ
ペアのお箸は「橋(はし)」に通じていて、古くから「幸せの架け橋」「健康への橋渡し」という願いが込められた大変縁起の良いアイテムです。
お箸をペアにすることで、「二人で支え合いながら、人生という川に幸せな橋を架けていく」というメッセージになります。
カップルにお似合いのお箸ペアセットの選び方は3つあります。
1.お手入れのしやすさ
2.使いやすさ(持ちやすさ)
3.贈る相手で選ぶ
お気に入りのお箸ペアセットを見つけてみてくださいね♪
お箸のペアセットはこちらにもまとめています
↓↓↓
お箸のペアセット一覧